生活設計を安心サポートします    山畑行政書士事務所
北海道札幌市厚別区青葉町5丁目2番55号 Tel&Fax 011−887−8756 E−mail n−yama@pure.ocn.ne.jp
HOME 事務所案内 料金表 ご相談・お問合せ プロフィール リンク
 ■FPがお役に立ちます−>資産形成する時期


はじめに

FPとは

年代別ライフスタイル

プランの種類と内容

こんなときにご相談を

独立系FPとは

◎資産形成する時期


  資産の形成時期(貯蓄の励む時期)は、

  @ 独身期   −−> 結婚資金の準備

    結婚式・披露宴費用、新居入居費用、引越し費用、家具・電気製品購入費などの準備が必要です。

 
A 子どもが幼少の時期 −−> 住宅取得資金および教育資金の準備

    住宅取得の頭金(購入価格の30%程度)、教育費用は、子ども1人当たり1,000万円程度が必要です。

 
B 子どもが巣立った時期 −−> 老後資金の準備

    公的な年金の他に、1人当たり2,500万円程度
の老後資金が必要と言われています。

の3回しかありません。

  この時期に、それなりの貯蓄を確保しておかなければ、「住宅取得」、「お子さまの教育」、「老後生活」の資金設計が厳しくなります。

  蓄積した金融資産を少しでも有利に運用して、残高を増やしたいものです。

  計画的な資産の形成方法としては、次の方法があります。

  @ 給与天引きによる財形貯蓄、住宅財形貯蓄、積立預金、個人年金積立

  A 投資(投資信託、持ち株会に加入して自社株の定期的な購入など)

  毎月の給与の15%を目標に貯金を行い、人生の3大資金準備を計画的に行います。

ご相談は、こちらから