生活設計を安心サポートします    山畑行政書士事務所
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 ■FPがお役に立ちます−>こんなときに、ご相談ください


はじめに

FPとは

年代別ライフスタイル

プランの種類と内容

◎こんなときにご相談を

独立系FPとは

資産形成する時期


<<生活資金編・・・ライフプラン設計、リタイアメントプラン設計>>

Q01
 将来の支出にあわせて、どのくらいの資金を準備しなければならないのだろうか?
Q02 住宅取得資金、教育資金、老後資金準備のために、家計を見直したい。
Q03 老後の生活資金に不安がある。 残される家族の生活は、大丈夫だろうか?
Q04 結婚を機にライフプランを考えたい。
Q05 離婚後の生活に不安がある。 これを機にライフプランを考えたい。

<<住宅購入資金編・・・住宅購入プラン設計>>

○頭金の準備に係わる事項

Q11 住宅購入時、頭金として最低限いくら準備すればよいのだろうか?
Q12 
どのように家計を見直したら、頭金を準備できるだろうか?
Q13 
親から資金援助が期待できるが、多額の贈与税がかかりそう。どうすれば、節税できるの?

○住宅ローン借入限度額や住宅ローン選択に係わる事項

Q21 借り入れるローンの金額は、いくらぐらいが限度なのだろうか?
Q22 どのような住宅ローンを選択したらよいのかわからない。 フラット35? 変動金利型? 固定金利型?
Q23 子供の教育費の負担が増えたとき、ローン返済は大丈夫だろうか。

<<生命保険編・・・生命保険見直しプラン設計>>

Q31 死亡保険金は、いくらの金額が必要なのかわからない。
Q32 終身保険と定期保険との組み合わせはどうしらよいのかわからない。
Q33 入院給付金日額は、いくらの金額が適正なのかわからない。
Q34 保険に貯蓄性は必要なのだろうか。
Q35 もっと安い保険料で、同等な保障を受けられないだろうかと検討しているが、どの商品にするか決めかね
    ている。
Q36 現在加入している生命保険の死亡保険金で、残される家族の生活は大丈夫だろうか?
Q37 子どもが生まれた。 死亡保障を見直そうか。
Q38 貯蓄が殆どない。 入院給付金日額はいくら必要だろうか。

<<資産運用編・・・資産運用プラン設計>>

○金融資産運用に係わる事項

Q41 手元資金を少しでも増やしたい。どのような金融商品を選択したらよいのかわからない。 
Q42 金融資産は、預貯金が大部分である。運用利回りを上げる方法はないだろうか

○投資信託に係わる事項

Q51 どのような投資信託が、自分に合っているのだろうか?

○外貨預金・外国債券に係わる事項

Q61 日本と比べて高金利の外貨預金や外国債券の購入を考えているが、どのようなリスクがあるのだろうか
    。また、どのようなことに、注意すればよいのだろうか。

○個人年金に係わる事項

Q71 変額型と定額型、どちらに加入したらようのだろうか。

<<相続・事業承継編・・・相続・事業承継プラン設計>>

Q81 事業を後継者にスムーズに承継させたい。 そのために、株式の委譲や会社組織について、生前に相続
    対策を行っておきたい。
Q82 多額の相続税が見込まれるので、相続税の納税資金を準備しておきたい。
Q83 遺言書を作成しておきたいが、どのように作成したらよいかわからない。

<<生活資金編・・・ライフプラン設計、リタイアメントプラン設計>>

A01 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。
A02 毎月の収支を把握することが、家計管理の第一歩です。
A03 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。
A04 ライフプランを実現するためのご相談を承ります。
A05 ライフプランを実現するためのご相談を承ります。

<<住宅購入資金編・・・住宅購入プラン設計>>

A11 購入予定価格の3割を頭金として、準備する必要があります。
A12 毎月の収入の15%を貯蓄できるように、家計を見直す必要がありますが、その第一歩として、毎月の支
    出で支出金額を削減できるものをピックアップして見てください。
A13 贈与税の基礎控除の活用や相続時精算課税制度の利用が考えられます。
A21 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。
A22 現在は、低金利ですので、出来る限り長期間固定金利型を選択すべきです。
A23 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。

<<生命保険編・・・生命保険見直しプラン設計>>

A31 家族構成や職業により、必要な死亡保険金は異なってきます。 公的保障を加味した試算表により、適正
    な死亡保険を算出することができます。
A32 終身保険にどこまで貯蓄性を求めるかによって、異なってきます。
A33 高額療養費も考慮すると、1日当たり5,000円から10,000円の範囲で、どこまでの費用をカバーする
    かによって金額は異なります。 ある程度貯蓄があれば、低額な入院給付金でも入院費用はカバーできま
    す。
A34 現在の予定利率は、約1.65%ぐらいです。この予定利率をどう考えるかによります。
A35 希望する保障内容を整理のうえ、各生命保険会社の商品内容と保険料を比較検討することになります。
A36 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。
A37 現在加入している保険で、お子さまの教育資金等をカバーできなければ、見直しが必要となります。
A38 入院費用を入院給付金で、ほぼ賄えるような入院給付金日額が必要となります。

<<資産運用編・・・資産運用プラン設計>>

A41 まず、余裕資金がいくらあるか調べてください。それと、どのくらいの運用期間が確保できるかも調べてく
    ださい。そのうえで、金融商品の比較検討を行います。
A42 まずは、個人国債などを検討してみてはいかがでしょうか。
A51 投資信託を購入してみたい方、相談ください。私の経験を踏まえて、ご相談を承ります。
A61 最大のリスクは、為替リスクです。 リスクの許容度を前提条件に、ご相談を承ります。
A71 加入目的により、異なってきます。

<<相続・事業承継編・・・相続・事業承継プラン設計>>

A81 早めに、十分に時間を確保したうえで、相続対策をすることをお勧めします。後継者の育成はもちろんの
    こと、株式の何割を節税を考慮しながらどのように継者に委譲するかも重要な問題です。
A82 生命保険を活用した納税資金対策などが考えられます。
A83 自筆証書遺言の作成指導などを承ります。

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