◎はじめに

◎ＦＰとは

◎年代別ライフスタイル

◎プランの種類と内容

◎こんなときにご相談を

◎独立系ＦＰとは

◎資産形成する時期


☆☆　「これからの１０年のために　〜誰に相談するかは、すごく大事〜」　☆☆

　 どの金融機関にも属していない独立系のファイナンシャルプランナーですので、特定の金融機関の商品をお勧めするようなことはありません。
ご安心して、ご相談ください。

　 お客さまが求める人生設計上の目標やゴールを達成するために、その要望を伺い、お客さまのデータを正確に把握・分析したうえで、プランを作成して実行援助を行います。

　 また、その後、見直しが必要なときは、随時、プランを修正して常にフォローをしてまいります。

　　�@ 相続により、まとまった財産を取得したとき

　　�A 親から、住宅取得資金の贈与を受けるとき

　　�B 親から、お子さんの進学資金の贈与を受けるとき

　　�C 親から、生前贈与を受けるとき

など、相続贈与により財産を取得するとき、生活設計を行い、お金の活かした使い道を計画されたらいかがでしょうか。　そんなときに、ファインナンシャルプランナーに相談して、将来計画をきちんと立案されることとお勧めします。

　 当事務所では、

　　�@ 教育資金計画や住宅取得資金計画を含むライフプラン設計

　　�A 公的年金も含めたリタイアメントプラン設計

　　�B 住宅ローンの選択も含めた住宅購入プラン設計

　　�C 公的保障を考慮した生命保険見直しプラン設計

　　�D 資産運用プラン設計

などのご相談を承っています。　お気軽に、ご相談ください。　

　　実際のご相談内容から見ますと、人生の転換期にあたる時期のご相談が多いようです。

　　�@ 将来、離婚したときの家計収支状況をキャッシュフロー表を使ってシュミレーションを行う。

　　�A 離婚条件の合意後、離婚後の家計収支状況をキャッシュフロー表を使ってシュミレーションを行う。

　　�B 住宅ローンの借入先や借入条件と借入金額の妥当性を、キャッシュフロー表を使ってシュミレーションを
　　　　行う。

　　�C 退職後の家計収支状況をキャッシュフロー表を使ってシュミレーションを行う。

　　�D 相続財産（不動産関係）の処分に関するご相談。

ご相談は、こちらから