生活設計を安心サポートします    山畑行政書士事務所
北海道札幌市厚別区青葉町5丁目2番55号 Tel&Fax 011−887−8756 E−mail n−yama@pure.ocn.ne.jp
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 ■FPがお役に立ちます−>年代別ライフスタイルとお役に立てる事項


はじめに

FPとは

◎年代別ライフスタイル

プランの種類と内容

こんなときにご相談を

独立系FPとは

資産形成する時期


  一般的な年代別ライフスタイルの内容と、当事務所でお役に立てる事項について、下表に示します。

年 代 ラ イ フ ス タ イ ル お役に立てる事項
20代 1) 結婚を希望する場合は、結婚資金の準備が必要です。
2) 子供の誕生を望む場合は、出産費用の準備が必要です。
 
@ 家計見直しのご相談
A ライフプラン設計のご相談

30代 1) 自宅を購入したい場合は、自己資金の準備が必要です。
2) 子供がいる場合は、教育資金の準備が必要です。
3) 一家の家計を支える世帯主については、生命保険で遺族
  保障の確保が必要となります。
 
@ ライフプラン設計のご相談
A 住宅ローン借入限度額のご相談
B 住宅ローン選択のご相談
C 生命保険の保障内容のご相談
D 資産運用のご相談

 
40代 1) 住宅ローン返済や教育費負担が大きい時期と言えます。
2) お子さまが大学に進学するとき、一度に多額の出費が予想
  されます。
3) 老後資金の準備を計画する時期と言えます。
4) 親の介護の問題も考慮する必要がでてきます。

 
@ ライフプラン設計のご相談
A 教育資金確保のご相談
B 資産運用のご相談
50代 1) 子供が自立し、家計の負担が軽くなる時期です。
2) 生命保険も死亡保障重視から、医療保障重視へ切り替え
  る時期です。
3) 60歳代のいつまで仕事をするか、決定する時期です。
4) 老後の過ごし方を計画する時期です。

 
@ リタイアメントプラン設計のご相談
A 生命保険の保障内容のご相談
B 個人年金のご相談
C 老後資金運用のご相談
60代〜 1) 退職金や貯蓄した老後資金を運用し、健康で楽しい老後生
  活を送れることがポイントです。
2) 「長生きのリスク」に対応できる経済力を有する必要があり
  ます。 具体的には、老人福祉施設への入所などを想定し
  ておく必要があります。
3) 生前に、「お墓」、「葬式費用」、「戒名」等を準備しておきま
  す。
4) 事業を行っている人は、後継者の育成と事業資産の承継
  対策が必要になってきます。

 
@ リタイアメントプラン設計のご相談
A 相続のご相談
B 事業承継対策のご相談
C 生前贈与のご相談

ご相談は、こちらから