リタイアメントプラン設計を安心サポートします 山畑行政書士事務所
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 ■リタイアメントプラン設計−>こんなときにご相談を


はじめに

◎こんなときにご相談を

プランの種類と内容

プランニングの手順

退職時の手続

年金受給開始時期

施設入所費用例 


  こんなときに、ご相談ください。

 老後の生活資金に不安がある方、老後の過ごし方に希望や夢がある方、健康に不安のある方、ライフイベ   ントに合わせて、資金を準備するあるいは家計の見直しする必要があります。 

   老後生活費用=生活資金+医療費+(施設入所費)−>先行き不安

Q1 老後資金として、いくら準備しなければならないだろうか。

A1 老後のライフプランなどをお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。
   もし、個人年金に加入するとしたら、早めに加入することをお勧めします。

Q2 退職後、移住を計画しているが資金面で大丈夫だろうか。

A2 資金状況や移住計画内容をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。

Q3 自宅のリホームに、いからお金をかけれるだろうか。

A3 現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。

Q4 退職金を運用して、年金の足しにしたいのだが、どのように運用すれば良いのだろうか。

A4 リスクの低い金融商品を組み合わせた運用が大切です。 預貯金でも当面使用する予定のないものは、
   長期の定期預金とし、少しでも高金利で運用するようにします。

Q5 老後の医療保障として、どうような保障が必要なだろうか。

A5 入院給付を中心に考えますが、入院費用を支払っても生活がを圧迫されない程度の保障が必要です。

  「長生きのリスク」に対しては、配偶者も含めた総合的な対策が必要です。 特に、医療費においては現役並みの負担となりつつあり、また、介護を受けることになるかもしれません。 現役の50歳代から準備を始めたいものです。

  日本人の平均寿命は、世界最高レベルですが、精神的にも経済的にも豊かな老後を送れるようにしたいものです。

ご相談は、こちらから