◎はじめに

◎こんなときにご相談を

◎プランの種類と内容

◎プランニングの手順

◎キャッシュフロー表作成例

◎公的支援の活用


　 こんなときに、ご相談ください。

★　住宅ローンの支払、教育費の増加が見込まれ、家計運営に不安がある方、
　　 ライフイベントに合わせて、資金を準備する必要があります。　

　　生涯生活費用＝生活資金＋住宅ローン支払＋教育資金＋老後資金　−＞ 先行き不安


Ｑ１　マイホームを購入したが、ローンを払い続けることができるか不安である。

Ａ１　現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。

Ｑ２　不況が続き、苦しい家計をなんとかしたい。

Ａ２　毎月の収支を把握することが、家計管理の第一歩です。

Ｑ３　いくらの家なら買えれるのだろうか？

Ａ３　現在の状況をお聞きして、キャッシュフロー表を作成して見なければ分かりません。

Ｑ４　結婚を機にライフプランを考えたい。

Ａ４　ライフプランを実現するためのご相談を承ります。

Ｑ５　離婚後の生活に不安がある。　これを機にライフプランを考えたい。

Ａ５　ライフプランを実現するためのご相談を承ります。


　 日本において、家計簿をつけている家庭は、半数弱とのことです。　家計管理の第１歩は、家計簿をつけることです。　家計簿をつけることにより、必要な支出、節約できる支出、無駄な支出が明確になってきます。　面倒ですが、毎日家計簿をつける習慣を身につけることをお勧めします。

　 マイホームの取得、子どもの教育資金、そして老後資金の確保のため、家計の管理は計画性を持たせて行います。　子供１人に対して、幼稚園から大学卒業までに要する教育に関わる費用は、約１，０００万円前後です。　「待ったなし」の出費であり、教育資金は早めの準備が肝要です。

ご相談は、こちらから